世界遺産

宗像,世界遺産|宗像大社,辺津宮(へつぐう,へつみや),本殿・拝殿

宗像観光名所であり2017年に世界遺産に登録された,宗像大社は大きく3つの宮と高宮祭場(たかみやさいじょう)がありますので一度に書くとみにくいので今回は宗像大社辺津宮(むなかたたいしゃ,へつみや,へつぐう)について書きます。

宗像大社辺津宮には、宗像三女神の三女,市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)が祀られています。次女の湍津姫神(たぎつひめのかみ)は大島の中津宮に祀られています。長女の田心姫神(たごりひめのかみ)は沖ノ島の沖津宮に祀られています。

「湍津姫神,田心姫神」が祀られている「中津宮,沖津宮」は海の向こうの「大島,沖ノ島」にありますので一般の方が簡単に行けるところではありません。

沖ノ島に関しては基本的に入島禁止の島なので大島に沖津宮礼拝所という沖津宮をお参りできるお宮があります。

訪問日,2019年02月22日

 

宗像大社・本殿(国指定重要文化財)

宗像三宮の総社である辺津宮(へつぐう)は住古より「第一宮(ていいちぐう)」と呼ばれ、全国約6200社の宗像神を祀る神社の総本宮です。現在の本殿と拝殿は、約500年前の弘治3年(1557)の焼失により再建したものです。

本殿は戦国時代真っ只中の天正6年(1578)時の大宮司第宗像氏貞(むなかたうじさだ)公が、拝殿は本殿再建の12年後の天正18年(1590)毛利元就(もうりもとなり)の三男で「毛利両川(もうりりょうせん)」の一人として知られ、当時の筑前国の領主であった小早川隆景(こばやかわたかかげ)公によって再建されました。

本殿・拝殿ともに国の重要文化財に指定されています。

平成25年には屋根及び社殿塗装の修復が実施され、同26年12月08日には遷座祭を斎行しました。

宗像大社・拝殿(国指定重要文化財)

御神木(ごしんぼく)と神紋(しんもん)

この楢の木は、宗像大社の御神木(ごしんぼく)です。

宗像大社のの神紋(しんもん)は、皇統守護(こうとうしゅご)の神勅(しんちょく)を戴く鎮祭(ちんさい)の由緒から、「菊の御紋(ごもん)」を表紋とし、この「楢の葉紋(はもん)」を裏紋として用いています。

楢(なら)の葉に実をあしらった意匠(いしょう)で、歴代の宗像大宮司(むなかただいぐうじ)家の家紋(かもん)としても用いられてきました。この御神木の樹齢は約550年で、今もご参拝の皆様を見守り続けております。

宗像大社,インフォメーション

住所

福岡県宗像市田島2331

電話番号

0940-62-1311

駐車場

1000台(無料)

車でお越しの方

  • 九州自動車道若宮インターから約20分
  • 古賀インターから約25分

公共交通機関でお越しの方

  • JR東郷駅宗像大社口下車
  • 西鉄バス宗像大社経由神湊波止場行き「宗像大社前」下車
  • ※JR鹿児島本線東郷駅までは
  • JR博多駅から快速30分
  • JR小倉駅から快速40分

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