イベント An event

宗像市・唐津街道「赤間宿まつり2020」

宗像市・唐津街道「赤間宿まつり2020」

撮影日:2020年02月24日(月)

今年の「赤間宿まつり2020」は、コロナウィルスの影響で「花嫁道中、和装行列、ステージイベント」は中止になりました

「勝屋酒造酒蔵開き、地域住民などの出店」などの催し物は行われました

コロナウィルス対策として休憩所には「アルコールが常備」されており、テーブルで飲食する時には除菌することが可能な状態でした

「勝屋酒蔵や赤馬館」の入り口では、係員の方が「アルコールスプレー」を持って入場する方に「アルコール消毒」を徹底されていました

赤間宿まつり2020に
出展されていた店舗

宗像市・唐津街道「赤間宿まつり2019」

撮影日:2019年02月23日(土)

宗像市赤間宿にて「唐津街道,赤間宿まつり」があったので行ってきました

出光佐三の故郷

宗像市赤間は「旧唐津街道,赤間宿」という宿場町です

赤間宿通りには「出光佐三」が生まれ育った生家が現在も残っています

生家の近くには、幼い頃に「出光佐三」の姿を見て育った地元の有志が開設した「佐三資料の展示室」もあります

また、「街道の駅,赤馬館」などの立ち寄り所あります

「出光佐三」の足跡を訪ねるにはぴったりの街です

赤間宿まつり2019に
出展されていた店舗

「出光万兵衛」生家

出光万兵衛は、明治15年赤間に生まれる

海軍兵学校を卒業後、海軍大学に進み、「甲種学生」となった。大学を卒業後、「海軍大佐」となり英国に駐留

帰国後、いくつかの艦長を歴任した後、少将に昇進し、「昭和天皇の待従武官」として忠勤を励んだ

その後、中将に昇進し昭和11年から「海軍兵学校校長」に就任

「舞鶴要港部司令官」を最後に予備役となった

「出光佐三翁」生家
国登録,有形文化財

出光佐三翁は、明治18年に赤間に生まれました

幼年期は地元の小学校で学び、福岡商業を経て神戸高商を卒業し、「酒井商会」に入社

その後、「士魂商才」をモットーとし、門司にて「出光商会」を設立

後に社名を「出光興産」とし、昭和28年には民族資本としては初めて、イランから石油輸入に成功

佐三翁は、愛郷心が強く、「互譲互助」の精神で郷土のために尽くす

また、信仰心が厚く、宗像神社復興期成会会長として、「社殿の整備」や「沖ノ島の学術調査等」に尽力

昭和53年には、「旧宗像町名誉民」第1号の称号が送られたそうです

映画「海賊とよばれた男」もモチーフになったそうです

「勝屋酒造」店舗兼主屋
国登録,有形文化財

江戸時代から続く造り酒屋

出光佐三が崇敬した「宗像大社の御神酒」も製造

赤間宿まつりでは「勝屋酒蔵酒蔵開き」がありますので、勝屋酒蔵の中に入ることが出来ます

勝屋酒造煙突
国登録,有形文化財

辻井戸

辻井戸は、宿場の旅人や馬に「飲み水を供給するためのもの」で、宿場600メートル間で計7か所の辻井戸があったらしいです

現在、宗像市赤間宿には2か所の「辻井戸」が残っています

こちらの辻井戸は、赤間宿通りを南方面に歩くと通り沿いにあります

こちらは「須賀神社」に残されている「辻井戸」

赤間宿にある
昔ながらの商店

民芸酒場,時代屋

お菓子の卸問屋,桝谷

勝屋酒造

山下こんにゃく店

宗像美顔センター

イデミツスポーツ

たかなし進物本店

赤間宿まつり,問い合わせ

勝屋酒造酒蔵開きに関する問い合わせは勝屋酒蔵さんへ

赤間宿まつりに関する問い合わせは赤間コミュニティセンターへ

赤間宿まつり,アクセス,駐車場

赤間宿まつり会場は、臨時駐車場として「城山中学校グラウンド」に車が止められるので車での来場も可能です

結構な台数が止められるし入れ替わりも早いです

注意点としては、駐車場の「入口と出口は違う」ので間違って入口から出ないようにしましょう

「JR教育大前駅」から歩くのも良い方法です